頭痛の対処法

頭痛に困ったら何科で診て貰うべきか。

頭痛にも様々なタイプがあります。頭痛持ちでいつも起こる頭痛、風邪などの頭痛、突発的な頭痛など、これらの頭痛で病院に行くときに何科に行ったらよいのか迷うことがあるかもしれません。何科で受診したらよいのかタイプ別にみてみましょう。

機能性頭痛

特に病気ではなく、緊急性がない頭痛のことを機能性頭痛と呼びます。これらの症状はほとんどの場合が時間の経過と共に治っていきます。しかし、あまりに頻繁に起きて辛いと感じたら、頭痛外来科などを受診することをお勧めします。

機能性頭痛とはどのような頭痛なのかみてみましょう。

・緊張型頭痛
パソコン作業などの同じ姿勢やストレスによって起こる頭痛で、後頭部から首にかけての鈍痛やめまいなどの症状があります。頭痛のほとんどがこのタイプだといわれています。

・偏頭痛
偏頭痛ははっきりとした原因はわかりませんが、疲労や強度のストレスなどが原因で起こるといわれています。ズキンズキンという激しい痛みが特徴です。

・群発頭痛
目の奥に激しい痛みを感じて頭の片側が痛くなり、ひと月ほど続きます。これを周期的に繰り返す頭痛です。

緊急性のある頭痛

かつて経験したことがないような激痛や、手足のしびれ、身体の片側の麻痺、言語障害などが起きた時は、脳出血やくも膜下出血の可能性があります。すぐに救急車を呼びましょう。

原因不明の頭痛

軽い頭痛、動悸、不安感、手のしびれなどの症状があり、内科を受診しても原因が分からないという場合は、自律神経失調症の可能性があります。一度、心療内科を受診することをお勧めします。

風邪やインフルエンザなどの頭痛

はっきりと原因が分かっている場合は内科で受診すると良いでしょう。

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